家族葬を町内へ連絡する際に心掛けること

家族葬をする際において、町内会においての連絡は、欠かせない要因の一つです。持ち家に住まれている方はもちろん、賃貸物件にてお住いの方でも、隣人とのお付き合いはあるでしょう。それぞれに、町内会長やマンションの管理人など、地域の責任者にあたる方もいます。

その場合において、連絡する際の配慮を説明いたします。まずは、故人の意向を踏まえての家族葬で行うことはもちろん、御香典・弔問の可否については、正確に行ってください。正確な連絡をしておかないと、誤解やトラブルにも繋がりかねません。

町内会や賃貸物件の責任者にあたる方は、回覧板などの形で、住人に訃報をお伝えすることが多くあります。A4用紙一枚の箇条書き程度でも構わないかなどと、予め了承を求められることもあります。その場合には、その指示に従ったうえで、対応をとってください。

しかし、近年の核家族化などもあり、特に都市部に至っては、近隣付き合いが閉鎖的になっているところもあります。地方によっては、近隣住人がいない地区もあるでしょう。そのため、地域の町内会長が誰かわからないという事態になることもあります。そのため、地域の公民館での担当者若しくは、どうしてもわからない場合には市区町村の地域担当の方に、時間のある時にでも、確認をとる必要があります。家族葬の趣旨を伝えるだけではなく、今後手助けを受けられる場合もあります。

家族葬の報告も、地域の方への連絡は必要となるでしょう。付き合い方・考え方も近年では少なからず異なっていますが、いざというときに助けてくれる場合もあります。